車の下取りのメリット

 

車を買い替えるときに、ディーラーが車の下取りをしてくれ、便利ですね。
まず、処分の手間が掛かりません。
意思表示して、ただ書類に目を通して記入し引き渡すだけなので、直ぐ終わります。
分らなくても、ディーラーの営業マンが丁寧に教えてくれますから、迷うことはまずないでしょう。
何の障害もありません。
不人気車種でも必ず引き取ってくれて、しかも、売っても二束三文にしかならない代物だっても一定の金額評価をしてくれ、購入価格を下げてくれます。
また、下取りと新しい車の入手が同時で、これが最大のメリットと言えます。
新しい車に乗れる段階になって、初めて下取りの手続きができるのですから、一日も待つ必要はないのです。
その車で通勤しているならば、非常に有難いシステムといえるでしょう。
そして、下取りでは時期的な要因が一切気になりません。
買取専門業者に買取依頼すると、時期によって買取価格が違ってきて、これがいつ売却していいのか判断に迷うものなのです。
高く売れるのは人事異動がある時期ですが、しかし、必ずしもそうとは言い切れません。
ちょうどその頃に新車が販売されると、所有車の価値が下がるかもしれないのです。
従って、高く売れる時期を狙って待っていると、売り時を逃しかねないのです。
しかも、新しい車を購入する機会も逸しかねないでしょう。
この点、下取りなら、新しい車の納入に合わせて、買い取ってくれるので、そうした気苦労はまったくないのです。
それと、新しい車の納入まで日にちがあるとき、下取り車の価値が下落する心配があります。
ですが、下取りならば、その金額は新しい車の購入手続きをした時です。
下取り車を渡すまでの間に、価値が下がったとしても、下取り金額は手続きをした時の値なのです。
なかなか気が利いている制度ではないでしょうか。